良い意味で、人に期待をしない。

~自分が変わる。人生が変わる。~

 

みなさま、こんにちは!

あすか個別指導学院です。

 

タイトルにもある通り、良い意味で人に期待をしないことは、場合によっては大切だと思っています。

人に対してネガティブな感情が出てしまうとき。

 

「あんな人だとは思わなかった」

「裏切られた」

「なんか最近あの人むかつく」

 

こういった感情は、多くの場合自分が相手に対して抱いてしまっている期待値(あの人はきっとあういう人だ)を下回った場合に起こります。

人は無意識のうちに相手に期待値をもってしまい、それを下回るとネガティブな感情が生まれます。

 

逆もまたしかりで、

サプライズをしてくれて嬉しい気持ちになったとか、

良くない例かもしれないですが、テストが終わって全然良い結果ではないと思っていたけど、思ったより点数が高くて嬉しかったとか。

 

何度も伝えますが、人は無意識のうちにほとんどの事象に対し期待値をもってしまいます。

そして、その期待値を下回るとネガティブな感情が発生し、上回るとポジティブな感情が生まれます。

 

だからこそ、その期待値をコントロールすることができれば、無駄にネガティブな感情を起こすことは確実に減っていきます。

 

これも科学的に証明されていることなのですが、人がイライラしたときの対処法として、

①怒りを抑え込まず、誰かに話したり紙に書いたりして発散しようとする

②怒りを抑え込もうとする

が有名で聞いたことがある方も、実践したことがある方もいらっしゃると思います。

 

ですが、実はこの2つ。どちらもイライラ度を増加させてしまうらしいです。

どちらも共通して、誰かに話したりしても抑え込もうとしても、結局その分イライラの対象を思う、考える時間が増え、それに比例しイライラ度も増えていくという結果になるそうです。

 

そして科学的に証明されている一番の対処方法が”リアプレイザル”というものなのですが、

簡単に言うと「再評価する」ということです。

例えば先輩、上司、先生に理不尽に怒られたときに、

「あいつは私のことが嫌いだから怒ったに違いない!」と思うのではなく、

「この人は忙しくて余裕がないんだろうな」とか、

「何か嫌なことがあったのだろうな」と考えると気持ちがラクになるそうです。

 

これって結局、相手への期待値のコントロールを自分で行っているということだと思います。

 

だからこそ、良い意味で期待をせず(期待値のコントロールを自分で行うことを心がける)人と関わっていくことができれば、

今よりもHAPPYに毎日を過ごせる可能性はきっと上がります。

 

誤解してほしくはないのですが、人に期待せず諦める、諦観するとは意味合いは全然違って、

あくまでポジティブに、勝手に人に期待してしまうことをやめる。ということです。

そしてそれができれば相手が期待値を超える回数は確実に増えるので、ポジティブな感情がたくさん芽生えます。

そして貴方自身が相手にポジティブな感情を、たくさん伝えていく。

 

きっと、素敵な環境になると思います。

 

私自身、塾の先生として関わるお子さまの人数は多いです。

だからこそ、まずは自分から。

周りにポジティブな感情をたくさん伝えていき、HAPPYな環境を創っていきたいと思います!!

 

それでは、今日はこの辺りで☆