「やる気が出る!?5秒ルール」

~自分が変わる。人生が変わる。~

みなさま、こんにちは!

あすか個別指導学院です。

本日は、「やる気が出る!?5秒ルール」についてです。

私自身この内容を初めて知ったとき、画期的であり、かつ論理に裏打ちされたその法則にとても驚きました。

そこからすぐに行動へ移し試してみたところ、確実に効果があり、今でも私自身の習慣となっている、オススメできる内容ですので、是非みなさまも1度試してみてください!

さて、早速内容についてですが、やることはいたってシンプル。

「考えた瞬間、5秒以内に動き始める」

これだけです。

どういうことか、順番に説明していきます。

まず、人間の脳は、何かやらなければいけない時、5秒以上考えてしまうと勝手に「それをやらなくて良い理由」をつくってくれるらしいです。

例えば歌うことが好きな子が、「歌のコンテストに出てみたい!」と初めて思ったとしても、時間が経つにつれ、

「もっと上手くなってからチャレンジしようかな」

「今のままチャレンジしてもうまくいかないかもしれない」

「もし下手くそとか言われてしまったら」

「どうせ、私なんて・・・」

と、やらなくて良い理由をたくさんつくりあげてくれます。

これは、「変化」から人を遠ざけようと、守ろうとしてくれている行動とのことです。

そもそも、人は「変化」を嫌う生き物であり、変化をしないために脳は、たくさんの理由を正当化して自分に言い聞かせてくれます。

これを打ち破るのが、「5秒ルール」。

何故かというと、人がこのやらなくて良い理由をしっかりとつくり始めるのは、脳が考え始めてから、約5秒後だからだそうです。

コツは、「5秒以内に体を動かすこと」で、

これ面白いのが、1回動くと、その後はすっっっごく楽。ということです。

どういうことか分かりやすい例の1つで、スペースシャトル。

スペースシャトルは、ロケット全体の質量に対し約9割の燃料を積んでますが、そのほとんどを、発射する瞬間に使うそうです。宇宙に出る時にはもう燃料は切り離していきますよね。

他にも、ガスや電気の料金などでもそうですが、燃やし続ける時より、燃やす瞬間。電気を点け続けるより、電気を点ける瞬間。

こういった「動き始める時」にエネルギーはたくさん消費され、ガス代や電気代も、この瞬間に一番お金がかかります。

逆に、一度動き始めてしまえば、あとはそのまま少ないエネルギーで動き続けることが出来るということです。

そして、それは機械だけでなく、人にも当てはまります。

例えば、「掃除」で経験をされた方は多いのではないでしょうか。

普段掃除をするにもなかなか重い腰が上がらないが、たまたま1か所の埃を掃除したら全部が気になり始め、結局そのまま大掃除に至る経験。どうでしょう、心当たりはないでしょうか。

ちなみに昔の私はこの常習犯でした。。。笑

こういったものを5秒ルールに基づき、

「掃除しようと思ったら、その瞬間から5秒以内に一か所だけ掃除してしまう!」

など、やらなくて良い理由を作る前に行動する習慣をつくってしまえば、以前より圧倒的に行動する、チャレンジする機会が増えるはずです。

他にも「早起き」などにも、5秒ルールは有効的に使うことが出来ます。

目が覚めた瞬間、二度寝する理由、まだ布団でごろごろしても良い理由を考えてしまう前に。

5秒以内に体を起こし、眠たいながらも歯を磨きにいく、シャワーに入りに行くなど、とにかく体を動かしてしまう。これ、確実に効果があります。

もちろん、体を動かせ始めている最初の5秒間は、かなりきついです。

ですが、この5秒間を乗り切ってしまえば、先ほどのスペースシャトルのように、らくらく動き続けることが出来るはずです。

「やる気が出る方法」とは少し脱線してきたので、まとめとして少し戻しますが、そもそも、「やる気を出す方法」というもの自体は外的要因によって変化が多い分、すごく不鮮明なものだと私は思っています。

ですが、勉強でも、仕事でも、「考えた瞬間、5秒以内に動き始める」ことを行えば、やらない理由が生まれず体を動かしているうちに、気付けばやる気が出ている。ということは、多いのではないでしょうか。まさに、掃除をやり始めたら止まらないように。

少し話は変わりますが、アメリカで、80歳以上の方を対象とした「人生で最も後悔していること」は何ですか?と聞くと、

およそ7割の方が言った人生1番の後悔は、「チャレンジしなかったこと」だったらしいです。

勉強でも、学校生活でも、プライベートでも。

チャレンジしない理由を探すのではなく。

むしろ、チャレンジしない理由を見つける前に、行動していけるような。

そんな、後悔のしない人生を歩んでいきたいですね。

「動き始め」を大事にし、またテストや入試へ向け、共に頑張っていきましょう!!

それでは、今日はこのあたりで☆