六ツ美中学校 大迫 乃彩さん

先生はいつも笑顔でそう言います。私は痛い目にあうのは嫌なので、先生にどんなルールなのかを教えてもらいます。先生は教えてくれた後に『わかった?』と聞いてくるので、『わかりました!』と答えると『じゃあテストしようか』と言って問題を解かせます。自信満々で解いたつもりだったのに、なぜかそこには先生のチェックした赤い✕がチラホラと……『うそっ!?』と思わず声に出てしまいました。先生はニコニコしながら『ウソじゃないよ~、ホントだよ~。これが現実!』そう言って間違えたところのポイントを一つずつていねいに解説してくれました。

『わかった』つもりと、本当に『できた』の違いはこういうことなんだな、と気づかされました。先生は『「交通ルール」って毎日繰り返し信号を見たり、横断歩道を渡ったりするから覚えるでしょ?英語も同じで、毎日とは言わないけど、繰り返しやることで身についていくからね。だから宿題をやることはとても大事なんだよ。』と教えてくれました。何度も問題を解くことで、英語のテストでは点数を大きく上げることができました。

私はこれからも学校の宿題や、塾の宿題をやることの意味をよく考えて取り組んでいきます。