Stories成績アップ体験談
やる気に「○」? 文科省が思い描く成績評価の未来像とは
最近の教育界では、またもや奇妙な動きが話題になっています。
何と、「やる気」や「主体性」などの曖昧な概念に、成績や評価をつけようとする動きです。
正直、これを見ていると、「私の頭の中は『?????』でいっぱいになりました。
そもそも、「やる気」というものを数値化することは、不可能です。
それなのに、そのものに点数をつけるなんて、科学的根拠も論理も皆無なはずです。
「評価のための評価」「点数のための点数」これが教育の未来だと本気で考えているのでしょうか。
たとえば、「主体性」や「学びに向かう力」などと称して、
子どもたちの内面を評価しようとしていますが、これって本当に可能なのでしょうか?
実際、評価エラーの代表例であるハロー効果(先生の印象が評価に影響する現象)すら、
学校現場では日常茶飯事です。
公平な評価なんて、最初から無理だとわかっているのに、なぜそれを前提にしてしまうのか。
しかも、今の教育システムは、
先生の顔色や気分に左右される「先生の言いなり評価」や、「生徒の気分次第の評価」に頼りすぎている。
これでは、まるでロボットのような人間のコピー機になってしまうだけです。
何をどうしたら、こんなにおかしな方向に進むのか、私には??としか思えません。
そもそも、「評価」なんて必要ないのではないでしょうか。
確かに成績表というものがあるため、数値化しないといけないことは、わかりますが…。
学びの本質は、他者からのジャッジや点数付けではなく、自分自身の成長と発見にあります。
外部からの評価に依存することなく、子どもたちが自らの興味や好奇心を持ち続けることこそ、真の教育の目的です。
私たちが目指すべきは、「やる気」や「主体性」といった曖昧な概念に振り回されることなく、
子どもたち一人ひとりの個性と可能性を尊重し、
自然な学びの流れを促す環境づくりです。
評価のための評価ではなく、子どもたちが自らのペースで成長できる場を提供することが、最も重要なのではないでしょうか。
そのためにも、子どもたちの「今」を大切にし、彼らの内なる好奇心と探究心を引き出す指導を心掛けています。
未来の教育は、数字やラベルでは測れない、子どもたちの「本当の力」を育むことにこそあると信じています。