『やった』のレベルUP!

「〇ページまでやった」「〇時間やった」

我々は毎日のように耳にする言葉です。

 

この「やった」という言葉には本当にいろいろな意味がありますね。

それも成績(学年順位)の順に、ニュアンスが変わってきます。

 

◆上位陣の「やった」

そこまでは概ね完ぺきにおぼえてます。まだ細部の復習は必要ですけどね(キリッ)

◆中間層の「やった」

1週目として終わらせました。間違えたものはぶっちゃけ曖昧です。2週目でなんとかします(汗)

◆目標平均点層の「やった」

とりあえず終わらせました。答え合わせはまだしてません。

 

極端に見えますが、この道にいる方々には共感をいただけるのではないかと思います。

 

当塾では自習内容の確認を行うのですが、そうすると

・答えが違うのに丸がついている

・間違った問題に解説/正しい答えが書かれていない(空白のまま)

・解説を書いただけで解きなおした様子はない

・そもそも丸付けされていない

 

こういった例が、「やった」のに点数が取れないわ、というお子様には多いです。

せっかく取り組んだのに誤っていることに気づかない

わからないものがあったのに、わからないままにしてしまう

解説を写して、わかった気になってしまう

丸付けしない=答えが合っているかどうか気にならない=間違っていても平気

 

誤った勉強の仕方では、時間対効果はあがりません。

上位の子ほど「やった」のレベルが高いので、自習内容確認時にこちらも安心できます。

 

さてテスト週間にてテスト課題を進めないといけない時期。

ちゃんと「やった」でしょうか?