２年生までは他の塾に入っていました。
他の塾ではただ問題を解けばいいだけで、テキストを進めることが『課題』となっていました。

僕もそれが「勉強」だと思っていたので、勉強をやっても伸びないと感じていました。

あすか個別指導学院に来たときには『勉強になっていない』と言われながら、今までなら「やる必要がない」と思っていたこともやるように指導を受けました。

初めは「なんでこんなにやらないといけないんだ」と思っていましたが、結果はすぐに出てきて定期テストの合計が入塾から２ヶ月で５０点も上がりました。その時にようやく今までやっていたことは勉強ではなく、ただの作業だったことに気が付きました。

定期テストの点数も上がり続け、成績も一気に変わりました。

今までは親にも「こんな成績じゃあ行ける高校もない」と言われていましたが、自分で行きたい高校を考えて、選べるようになったのは嬉しかったです。

以前はツラかった勉強も、今は「やらないと」と思ったときには自然と塾に足を運べるようになりました。

僕は「わかること」と「出来ること」と違いを、あすか個別指導学院で学びました。