ネガティブな気持ちになったらするべきこと

最近、新型コロナウイルスの感染速度が猛威を振るっておりますね。

テスト終わりに遊びに行こうと考えていた方には非常に残念なニュースだと思います。

 

そんなネガティブな気持ちになった時こそ、皆さんには実践してほしい行動があります。

この行動をすることによって、不思議と気持ちがどんどんポジティブになって何事にもやる気が出てくるといった経験を何度も自分はしてきました。是非とも試してみてください。

 

①鏡を見て笑顔を作る。作り笑顔で結構です。

②ポジティブな言葉をとにかく発し続ける。

③ネガティブなことに対しては、「そんな何事もうまくいったらおもしろくない!うまくいかないからこそおもしろい!」ととにかく自分に言い聞かせる。

 

人は行動や表情、発する言葉から自分の感情を頭で理解すると言われております。

つまり、ネガティブな状況に対してネガティブなことばかり言っていたら、余計にネガティブになる一方なのです。

そんな時は開き直って、とにかくポジティブな言葉を意図的にでも言うようにしましょう。

そして、笑顔を思いっきり作ってみましょう。先生は周りにナルシストだとか言われても、これは実践しています。学校では周りの目もあって難しい場合も、家ならできますよね。

その笑顔を維持したまま、今日も明日もみんな塾に来ましょう!

生徒達の笑顔で先生もさらに笑顔になり頑張れます!

苦しい冬が続きますが、みんなで打ち勝って、素敵な春を迎えましょう!!